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SiGMA財団、カミーノ・デ・サンティアゴ遠征冒険を完遂

Naomi Day
執筆者 Naomi Day
翻訳者 Hanako Takagi

SiGMA財団は、SiGMAマルタオフィスの社員が世界で最も歴史的かつ精神的に重要な巡礼のひとつ「カミーノ・デ・サンティアゴ」に挑戦した職員向けアドベンチャー遠征を無事に完了したことを誇りをもって発表した。

この変革的な旅は、iGaming Academy(IGA)との協力のもと、MedTech Worldの支援を受けて今年9月に実施され、総距離120kmに及ぶ道のりを歩いた。参加者たちは息をのむような風景、古代の村々、何世紀も続く巡礼の道を進みながら、肉体的にも精神的にも挑戦を経験した。

この取り組みは、SiGMA財団の「団結」「目的」「思いやり」という核心的価値観への回帰を象徴している。職場の外で社員たちを結びつけ、個人の成長の機会を提供すると同時に、財団の人道的使命に直接関わることとなった。参加者それぞれがウガンダの教育プロジェクトのための資金調達に積極的に参加し、地域の子どもたちに安全で質の高い教育環境を提供する取り組みを支援した。

日々の職務や快適な環境から一歩踏み出すことで、SiGMAの社員たちは「変化の大使」となり、「本当の影響は行動から始まる」という財団の信念を体現した。チームワーク、忍耐力、そして共通の目的意識を通して、このカミーノの経験は、個々の発見の旅であると同時に、SiGMAが支援する地域社会のより明るい未来への集団的な一歩となった。

変化のためのトレッキング

遠征に向けて、SiGMAチームは集中的なトレーニングを重ね、ウガンダのプロジェクトを支援するための多様な資金調達活動を展開した。これらのプロジェクトは、幼児教育の充実と地域開発の促進に焦点を当てており、カセセでの幼稚園建設、新しい教室、改善された衛生施設や調理場の整備などが含まれている。持続可能で質の高い教育を提供し、地域雇用を創出することで、長期的に地域にプラスの影響を与えることを目指している。資金調達の取り組みは今後も続き、ウガンダでのインフラ整備プロジェクトを継続的に支援するためのキャンペーンが行われている。

ウガンダでの生活を変える取り組みのために歩く旅へ出発するSiGMAスタッフたち。

この旅は社員たちを共通の目的のもとに結びつけ、チームワーク、創造性、献身を育みながら、重要な資金を生み出した。この挑戦に取り組むためには、カミーノという厳しい道を歩む肉体的な挑戦と、ビンゴナイト、洗車イベント、オフィス内の古着販売など、創意に富んだ資金調達活動を主導する精神的な挑戦の両方が必要だった。

忍耐と創造力を組み合わせたこの取り組みにより、チームは必要な資金を集めると同時に、協力、思いやり、そして持続的な影響の文化を強化し、ウガンダの地域社会に長く恩恵をもたらす基盤を築いた。

旅の声

このカミーノ遠征は、実際に変化をもたらすための機会でもあった。チームメンバーたちは経験を振り返り、その努力と目的の両方について語った。

SiGMAのマリナは、このトレッキングが彼女にとって、そして財団が支援する地域社会にとって何を意味したかをこう語った。「カミーノ遠征は、さまざまな面で自分の限界を試す挑戦です。ビンゴナイトで1,000ユーロを集め、カミーノを歩いてさらに300ユーロを募金するという経験は、確かに簡単ではありませんでした。でも一歩一歩が、この活動の意義を思い出させてくれます——子どもたちに学び、成長し、より明るい未来を築くチャンスを与えるためです。SiGMA財団の活動に参加し、あなた自身が変化の担い手になってください。」

カミーノ・デ・サンティアゴ遠征中、SiGMA財団のために資金を集めながら歩く職員たち。

IGAのアリソンは、この取り組みの重要性について次のように語った。「今週のカミーノ・デ・サンティアゴ遠征に向けて、私たちはウガンダの幼稚園建設を支援するために資金調達に励んできました。スリーマでの地域洗車イベントや、寄付・リサイクルされた衣類を販売するオフィス古着セールなど、家族や友人、同僚を巻き込みながら活動しました。皆さんの素晴らしい支援のおかげで、すでに1,600ユーロ以上を集めることができました!」

SiGMAチームのシャーリーは、自身の旅についてこう語った。「私のカミーノ体験は複雑で、トレッキングスティックを片付けた今もまだ整理している途中です。素晴らしくもあり、同時に圧倒的でもありました。最も印象的だったのは、同僚たちとSiGMA財団のために人生を変えるような経験を共有できたことです。5日間で110km以上を歩いたなんて、今でも信じられません。自然と向き合い、美しさを至るところに見出す時間を持てたのです。私のカミーノは“カメの歩み(a paso de tortuga)”のようにゆっくりでしたが、決して忘れられない体験でした。」

カミーノ・デ・サンティアゴ遠征を完了し、ウガンダの地域支援を推進するスタッフたち。

この遠征の核心はここにある。個人の挑戦と共同の目的を融合させた旅。創造的な資金調達イベントから、カミーノの肉体的な挑戦に至るまで、すべての努力がウガンダでの教育と地域発展を支援し、子どもたちにより明るい未来をもたらし、参加したすべての人々を鼓舞するものとなった。

未来へ歩む

SiGMA職員によるカミーノ・デ・サンティアゴ・アドベンチャー遠征は、単なるチームビルディングの体験をはるかに超えるものである。それは、コミュニティと産業が団結すれば、持続的で前向きな影響を生み出すことができるというSiGMA財団の理念を体現している。この遠征に参加した社員にとって、このトレッキングは、財団の使命が単なる概念ではなく、個人の挑戦と意味のある貢献が交わる「生きた現実」であることを強く思い出させる力強い体験となった。カミーノでの一歩一歩は、彼らが支援する地域社会の歩みを映し出し、SiGMA財団のプロジェクトを支える献身、回復力、そして希望を際立たせている。

この冒険は、協力の力がいかに具体的な変化をもたらすかを示す一例にすぎない。必要な資金の調達から、ウガンダや世界各地での地域開発の推進に至るまで、その成果は明確である。SiGMA財団は今後も、資金調達イベント、ボランティア活動、進行中のプロジェクト支援など、あらゆる形での参加を歓迎している。より明るい未来に向かって共に歩もう。あなたの一つひとつの貢献が、志を行動に変え、地域社会が力強く成長するための原動力となる。

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