オルダニー賭博管理委員会(AGCC)は、2026年11月2日から5日までイタリア・ローマで開催されるSiGMA World 2026への支持を表明しました。AGCCのアンドリュー・ゲラトリー事務局長は、支持表明書の中で、同イベントをiGaming、ベッティング、規制コンプライアンス、テクノロジー、決済分野における国際的な交流の場として歓迎しています。この支持表明は、業界のリーダー、政策立案者、規制当局、イノベーターが、事業開発と責任ある成長に焦点を当てた環境で一堂に会することの価値を、同委員会が認めていることを示しています。
規制当局と業界の対話の場
書簡によると、イベントでは規制の枠組み、責任あるゲーミング、技術革新、国際協力、市場開発について議論する場が設けられます。数千人の参加者に加え、多数の講演者や出展者が集まる予定であり、このサミットは知識の交換、ベストプラクティスの共有、地域市場および国際市場における戦略的な関係構築の機会となります。「オルダニー賭博管理委員会は、透明性が高く、持続可能で、適切に規制された業界の発展を促進する取り組みを支持します」と書簡には記されています。
また同委員会は、SiGMA World 2026を、こうした目標を前進させるために適した場であると位置付けています。イベントへの参加は、公的機関と業界関係者の相互理解を深めるとともに、長期的に建設的な関係を育むことにつながるとしています。
AGCCは改めてイベントの成功を支持するとともに、関係者に対して参加を呼びかけ、このサミットが業界の責任ある成長と継続的な発展に貢献する可能性を強調しました。
AGCC、SiGMA Events全体への支持を表明
今回の支持表明は、AGCCによるSiGMA North America 2026への最近の支持に続くものです。同イベントは9月1日から3日までメキシコシティで開催されます。その際の支持表明でも、同委員会は規制当局間の対話、責任あるゲーミング、国際協力、公的機関と業界関係者の連携強化の重要性を強調していました。
両イベントへの支持は、個々の市場を超えた共通のテーマに注目を集めています。規制、技術革新、決済、責任あるゲーミングは、引き続き世界の業界を形成する重要な要素であり、公的機関と民間関係者の間で十分な情報に基づく議論の重要性はますます高まっています。
SiGMA World、ローマ開催へ向け準備
SiGMA World 2026では、4日間にわたりローマでカンファレンス、展示会、および関連イベントが開催されます。公式プログラムには、SiGMA AwardsやSiGMA Pitchに加え、各種セッションや参加者同士が交流できる機会が用意されています。
今回のAGCCによる支持表明は、イベント開催を前に、規制当局として確立された立場からの重要な声を加えるものとなります。また、このサミットが、規制上の優先課題と商業的な発展について、同じ国際的な場で議論できる場であるという位置付けをさらに裏付けるものでもあります。
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